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アジア・中国マネー 


米国大手証券会社モルガンスタンレーの決算が発表になり、9月〜11月が予想よりかなり悪く、サブプライムローン関連でも1兆円程の追加損失がでたことが明らかになった。

しかし、同時に中国の政府系ファンド 中国投資公司が約6000億円程度モルガンスタンレーに出資すると発表し、悪いニュースのマイナス影響を帳消し、これは先日UBSがやった方法と全く同じ。

ここまでのところ、シティグループにはアブダビ投資庁、ベアスターンズには中国国際信託投資、 そして、モルガンスタンレーには中国投資公司が出資。中東アジアマネーがアメリカの大手金融機関に入り込んでいる。

アジア中国マネーの米国支配かと思わせるような動きばかりだが、これは米国政府主導で演出されているものかもしれない。ポールソン米財務長官が動きが気になる。



| news | 02:04 | comments(13) | trackbacks(0)
ドル円111円台に上昇 
ドル円は111円台に上昇している。株式市場でダウ平均が40ドル高と
堅調に推移し始めていることで、ドル円は買い戻しが優勢となっている
ようだ。

| fx | 02:31 | comments(1) | trackbacks(0)
オーストリア中銀総裁の発言 
*リープシャー・オーストリア中銀総裁
インフレは以前の見通しよりも高い水準。
ECBは必要なら確固たる態度で、適切に行動する。
インフレリスクは明らかに、上向き。
圧倒的意見はユーロ圏GDPは減速するだが、08年は
潜在成長率付近での推移見込む。
現在、ユーロ圏の信用危機の動きは見られない。
金融市場の混乱の最初の波は過ぎたが、終了したかは不明。


| news | 02:55 | comments(0) | trackbacks(0)
UAE中銀総裁 ドルペッグ制を離脱し、通貨バスケット制に 
ドルペッグ制を離脱し、通貨バスケット制に移行する圧力に直面。
通貨バスケット制、米金融政策に追随する必要を削減。
通貨バスケット制、インフレ抑制を容易にさせる。
通貨バスケット制への移行、他のアラブ湾岸諸国との強調が必要になろう。
通貨バスケット制、ドル、ユーロ、他の通貨で組み合わせを検討。
ドルペッグ制離脱について、社会的、経済的圧力が強い。
通貨バスケット制に移行する引き金となるような特定のドルの水準はない。


| news | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0)
日経平均上昇 ドル円は111.20近辺で売買交錯 
日経平均は昨日の米株式の大幅高を受けて市場の予想通り上昇して始まった。
ドル円は東京時間9時過ぎに111.30レベルの高値をつけた。

現在は111.20レベルとドル高円安水準での取引が続いている。
NY市場後半に110.50レベルを上抜けてから一本調子で上昇してきただけに
現水準ではやや売買が交錯している。
さらに上値を追うには、株式の一段高など追加的な円売り材料が必要か。
仲値の外貨需要は現状では目立っていない。

USD/JPY 111.20 EUR/JPY 162.64 GBP/JPY 230.73

| fx | 09:40 | comments(0) | trackbacks(0)
円安の動き強まり、ドル円一時110.50レベル 
ドル円が一気に110.50レベルをつける動きがみられた。
クロス円もユーロ円は一時161円台乗せ、ポンド円は228円近辺と急速に上昇した。

日経平均は再び前日比マイナス圏へと冴えない展開となっているが、
市場では、投信関連の外貨買いが観測され、短期筋のショートカバーを誘発した
との見方や、本日の日銀金融政策決定会合での据え置き予想を好感したものとの
意見もきかれた。

USD/JPY 110.26 EUR/JPY 160.68 GBP/JPY 227.43

| fx | 11:20 | comments(0) | trackbacks(0)
ドル円、109円台に突入 
アジアの株式の急落、日経平均の500円超の下落が引き金となり、
円高が一段と進行している。


ドル円は109.80台と2006年5月17日以来の110円割れとなっている。
クロス円の下げもきつく、ドル円以外の通貨でのドル高傾向となっている。

USD/JPY 109.83 EUR/JPY 160.69 GBP/JPY 228.41
EUR/USD 1.4626 GBP/USD 2.0789


| fx | 12:45 | comments(0) | trackbacks(0)
今週のまとめ2 
(7日)
東京市場では、中国全人代高官の外貨準備多角化の報道でドルが急落した。
ユーロドルは1.45台半ばから一気に1.46台後半へと上昇、ドル売りをけん引した。
ドル円は114円割れへと下落、日経平均が上げ止まって下落に転じると
ユーロ円などクロス円にも売り圧力がみられた。
ただし、原油先物が時間外取引で一時98ドル台と最高値を更新したことで
カナダ円は125.50レベルへと逆行高の動きを見せていた。
ロンドン市場では、東京市場の地合いを引き継ぎ、特に欧州通貨でドル安が進行した。
ユーロドルは1.47台乗せ、ポンドドルが2.01台半ばへと一段高となった。
米株価指数先物が急落したことが、米金融市場への不安感を募らせてリスク回避の
円買いを強め、ドル円は113円割れとなった。
NY市場では、GMの大幅赤字決算、米金融機関の損失拡大懸念から株価が急落し、
一段とドル円、クロス円が売られた。
ドル円は112円台後半、ユーロ円165円割れ、ポンド円236円台後半へと値を下げた。
クロス円売りに伴い、ドル円以外の通貨ではドル買いの動きが強まった。
ドルカナダが0.90台から0.94近辺へと大幅高だったことが特筆される。



(8日)
東京市場は円高水準で振幅相場となり、ドル円は一時112円近辺へと下落も、
仲値にかけては投信の外貨買いに支えられて113円へと反発した。
その後は112円台後半での揉み合いが続いた。
クロス円もドル円に沿った値動きをみせ、上昇する局面があったが、
日経平均が軟調に推移すると頭を押さえられた。
ロンドン市場では注目された英欧政策金利は予想通りの据え置きとなった。
ポンドは英政策金利発表後に買いが優勢となって対ドル2.01台後半、
対円で238円台半ばへと上昇した。
ドル円は113円台を回復、イベントが無事通過したことでやや円売り安心感が出ていた。
NY市場では要人発言が注目された。
トリシェECB総裁の理事会後の会見は「インフレを注意深く監視」と、前回と同様に
タカ派な姿勢は維持しているものの、「08年にはインフレ率が鈍化する見通し、市場の
不透明感が増している、リスクのバランスは下向き」など、ハト派な表現も混在した。
為替相場はこれには余り反応しなかった。
続くバーナンキFRB議長の議会証言で、米景気の先行きに対して不透明感が強まったこと
から、ドル売りの反応が強まり、特にドル円が下げ足を速めてクロス円も下落した。
ドル円は112円台前半、ユーロ円は164円台へと押し戻された。
米株は金融株が反発したことで底堅い推移をみせたが、円安の動きは強まらなかった。



(9日)
東京市場は、米大手銀行が損失を計上とのうわさが流れ、ドル売りの反応をみせた。
ユーロドルは一時1.47台前半と最高値更新、ポンドドルは2.11台前半へ上昇した。
ドル円は112円台後半で揉み合いとなり、日経平均が軟化したことで上値が重くなった。
ユーロ円165円台後半、ポンド円238円近辺で値動きは限定的だった。
ロンドン市場前半は円高の動きが急速に強まった。
ドル円は112.00-20レベルを下抜けて8月17日の安値111.57レベルを目指して売られた。
111.50を割り込み年初来高値を更新した後も、売り圧力が続き、
一時110.95レベルの安値の年初来安値を記録した。
その後も111円台前半での頭の重い展開となった。
後半は、英バークレイズ銀行の大幅損失のうわさに、同銀行株が一時9%超安と
パニック的に売られ、市場全体に不安感を広げた。
ポンドが全面安となり、ポンドドルは一時2.09台後半、ポンド円は233円割れとなった。
クロス円の売りが続いたことで、ポンド円は東京市場から約5円の大幅安となった。
市場全般にリスク回避的な動きが広がり、商品市況もマイナスに転じていた。
NY時間に入っても、米大手銀のワコビアがサブプライムローンに絡んで、貸倒引当金を
最大6億ドルまで積み増し、クレジット関連の追加損失が11億ドルに拡大する可能性を
示したことでドル円、クロス円は売り圧力が強く、ミシガン大消費者信頼感指数が75.0と
予想を下回り、約2年ぶりの低水準になったことが発表されると、ドル円は一時110.50
近辺と、約2年ぶりの安値水準まで下落する場面も見られた。

 
| fx | 05:44 | comments(0) | trackbacks(0)
今週のまとめ1 
5日の週は、米株式市場の動向に関心が集まった。
為替相場は、米金融機関の損失拡大懸念、米企業業績の悪化といった悪材料に
敏感に反応し、米株式の軟調な動きに「ドル安」の流れが続いた。
ユーロドルは1.47台半ばとユーロ発足来の高値を更新した。
ドルカナダは原油先物が一時98ドル台の高値を記録したことで、
0.90台と1957年の安値を突き抜けて歴史的なカナダ高水準となった。
またドル円は週末にかけて大きく下落して111円割れと、年初来安値を更新、
一時110.50近辺と、2年ぶりの安値水準まで下落している。
5日が退役軍人記念日で米国市場が休場となることから、週末にかけては
ポジション調整の動きが円キャリー取引解消を誘った。
依然として米金融市場に対する不透明感が続く中で取引を終えた。



(5日)
週明けの東京市場は株安により円高圧力が続いた。
先週金曜日NY市場での米株安を受け、早朝は円買いの動きが優勢となり
ドル円は114円台前半、ユーロ円は165円台後半まで下落した。
日経平均が一時300円超の下落を見せるなど、株式市場は大荒れの展開を見せ、
為替市場での円キャリー取引にはやや黄色信号が点灯した。
ロンドン市場では引き続き株安の動きに、リスク回避的な円買いの動きとなった。
米株価指数先物が急落し、欧州株もつれ安となったことでクロス円中心に円高が進行し、
ユーロ円は166円台前半から165円近辺へ下落した。
英鉱工業生産や製造業生産高が予想を大幅に下回ったことで、ポンドが軟調となり、
ポンド円は239円近辺から237円台半ばに下落、東京市場からは3円近い大幅安となった。
一方、原油高を背景にドルカナダは0.93近辺と1957年来の安値を割り込む独自の動きをみせた。
NY市場では金融株中心に米株が下落し、円高圧力が続いた。
シティグループのCEOがサブプライム問題での大幅損失により引責辞任との報道が引き金だった。
ただし、ドル円は東京・ロンドン市場を通して軟化し続けたこともあり、
113円台後半には買いが観測され、114円割れは回避して引けた。



(6日)
東京市場はアジア株など株式市況が下げ渋ったことで、やや円安傾向となった。
ドル円は114円台前半から114円台後半に上昇した。
前日に過去最大の下げとなった香港ハンセン指数の反発が目立っていた。
ロンドン市場では、ドル安が進行してユーロドルが1.44台半ばに上昇したほか、
ドルカナダが0.92台前半と記録的なドル安水準となった。
前日から引き続き米金融機関の巨額損失が材料視され、オプション関連などの
ストップがドル売りを加速させていた。
ドル円の動きが鈍かったことで、クロス円がじり高となっていた。
NY市場では米株の動きに、円相場が上下動をみせた。
米株が金融株中心に売られ始めるとドル円は114.30レベルへと下落したが、
後半に米株が下げ渋ると114.70レベルに戻るなど振幅相場となった。
ドルは全般に軟調な流れが続き、ユーロドルは1.45台半ばに上昇した。
また、原油や金など商品市況が最高値を更新する動きに、
ドルカナダは0.92台割れと130年来のドル安カナダ高水準を記録した

 
| fx | 18:40 | comments(0) | trackbacks(0)
欧州株 金融株、資源株主導で買い戻し 
東京時間19:11現在
英FT100  6413.70(+31.80 +0.50%)
独DAX  7866.31(+46.84 +0.60%)
仏CAC40  5640.46(+8.83 +0.16%)

欧州株は朝方から堅調に推移している。
寄り付き前に発表された独保険大手アリアンツの決算が
好調だったことで金融株に買い戻しが入っているほか、
昨日発表されたBHPビリトンによるリオ・ティント買収が
材料視され、資源株にも買いが集まっている。

| 株式 | 05:37 | comments(0) | trackbacks(0)
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